あっちゃん絵日記

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熱い男

だいぶ前からこの人に夢中。

日本人としてはじめて南極にたどり着き、探検した偉大な探検家
白瀬のぶ!(直という字が三つ)
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息子が、学級文庫から、「あっちゃんが好きそうな本があった!」と言って借りてきてくれた。
おお~~~K介~~    そしてなんてしぶい学級文庫…

立松和平さん著「南極に行った男」は大変面白かった
このえほんもなかなか
そしてすっかり白瀬中尉に詳しくなった私…

アムンゼン隊、スコット隊には先んぜられるも、この時代(1910。100年前!)に、たった204トン18馬力の補助エンジン付木造帆船「海南丸」で南極圏までたどり着き、大陸探検ののち1年7ヶ月の航海を終え無事帰還… 惜しくも南極点到達は成らなかったが
(ちなみにスコット隊は帰路にて遭難、全員死亡)
幾多の困難を乗り越え…  みぶるいするほどの大冒険だ。 よくもよくも、この時代に! 泣けてくる

~絵本あとがきより~
白瀬隊長の著書「南極探検」より:
「自分は前人未到の境に行きたい。人が鍬や鎌で雑草を切りそろえて、坦々砥石のごとくしたその跡を、
のそりのそりとたどりつくのは大きらいだ。蛇が出ても熊が出ても、まだ人跡至らぬ境を自ら跋渉したい。
かかる見解からして、自分はついに、北極を断念して南極に志した。幸いにして、まだ南極へは誰も達していない。日本は戦争にこそ勝ったれ、まだ航海界における世界の批評はみな『幼稚』と言う二字に帰納されている。これは残念だ。南極圏にだれも達していないのを幸い、一つ真っ先に先鞭をつけて、神州男子の本懐を外国人に示してやろう。事こうなると、南極探検は単にわがはいの企画ではなくて、世界的な事業だ。
日本国を背負った世界的事業だ。 男子生まれてかほどの晴れの事業があろうか」



激アツ!  神州男子の本懐!!
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by atukoizmix | 2010-05-25 19:29 |